新日鐵住金グループ エスメント中部株式会社
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特徴タイトル
強度がよくのびる
高炉セメントは、コンクリートの28日強度において、普通ポルトランドセメントと同等の強度発現性があります。 さらに長期強度は普通ポルトランドセメントをしのぐ強度が得られます。
強度対比グラフ
<各種セメントの長期強度推移> (N/mm²)
3日 7日 28日 91日 6ヶ月 1年





普通ポルトランドセメント 11.8 21.7 37.5 44.7 44.3 44.7
早強ポルトランドセメント 21.9 31.1 43.2 47.0 47.5 47.1
中庸熱ポルトランドセメント 9.8 14.9 32.4 45.7 47.9 49.0
高炉セメントB種 9.7 16.3 38.3 51.3 53.9 54.7
シリカセメントB種 11.5 20.5 35.2 41.0 43.1 44.0
フライアッシュセメントB種 9.4 16.9 32.1 45.8 53.4 54.6
※セメント協会コンクリート専門委員会試験結果をSI単位に換算
(W/C=0.65、S/C=2.0のモルタル強さ)
発熱が少ない
スラグの水和発熱は、普通ポルトランドセメントに比べ小さいため、 高炉セメントの水和熱はスラグの混合量が多くなるほど小さくなります。 最近の構造物の大型化に伴い、温度ひび割れ対策として高炉セメントが多用されています。
発熱対比グラフ
<各種セメントの水和熱> (cal/g)
材令   7日 28日 91日

普通ポルトランドセメント 72 93 102
中庸熱ポルトランドセメント 61 76 86
高炉セメントB種 59 78 89
高炉セメントB種(低熱型) 53 72 81
高炉セメントC種 45 65 74
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耐久性が向上する
下水道や海岸構造物などの化学的な耐久性が要求されるコンクリートにおいて、 高炉セメントはこれらの侵食に対し優れた抵抗性を発揮し、多くの実績を有しています。 さらに、最近話題となっている塩害やアルカリ骨材反応に対して、高炉セメントの使用が有効であることが実証されています。
化学抵抗性
化学抵抗性イメージ写真01
〈耐薬品性試験〉
化学抵抗性対比グラフ
海水抵抗性
海水抵抗性イメージ写真01
※海水による消波ブロックの侵蝕被害
海水抵抗性グラフ
塩害抵抗性
塩害による被害イメージ写真
※RC構造物(沿岸部)の塩害による被害状況
塩害におよぼすセメント種類の影響グラフ
海洋環境下でのコンクリート中の鉄筋の侵食
アルカリ骨材反応
アルカリ骨材反応によるコンクリートのひび割れイメージ写真
※アルカリ骨材反応による
コンクリートのひび割れ
アルカリ骨材反応グラフ
アルカリ骨材反応抑制対策に
必要なスラグ含有量
【条件】
我が国の過去最大級のアルカリ量の水準1.0〜1.2%R2Oのポルトランドセメントに混合する場合
有効な抑制作用を発揮
するスラグ置換率
50%以上
【条件】
アルカリ量の水準0.85%R2O以下のポルトランドセメントに混合する場合*
有効な抑制作用を発揮
するスラグ置換率
40%以上
*現在生産されているポルトランドセメントのアルカリ量は0.85%を上回るものはなく、かつ、 これを混合して造った高炉セメントのアルカリは0.75%R2Oを上回るものはない、 とみられる。
綿密なコンクリート
高炉セメントコンクリートはワーカビリティーがよく、スラグの特性によって硬化したコンクリートが緻密になり、 防水性・耐摩耗性に優れています。
モルタル中の全細孔容積グラフ セメントの種類がコンクリートの水密性および圧縮強度におよぼす影響
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